がん細胞

子宮がんや卵巣がん、乳がんなどは、女性に特有で、かつ女性に多くみられるがんで、初期症状が現れた段階で見つけることができれば、子宮がんや乳がんは治癒できる病となりつつあります。
不正性器出血(ふせいせいきしゅっけつ)や帯下(たいげ)が、子宮がんの場合の初期症状です。
がんというのは何なのか、次に説明したいと思います。
人間の身体は、常に一定の数の細胞でできており、けがをして一部の細胞が失われると、その分だけ新しい細胞ができるというように、新陳代謝(しんちんたいしゃ)によって、古い細胞は新しい細胞へと生まれ変わります。大人になっても、肝臓、腎臓などの臓器は、傷ついた細胞を補うために再び細胞分裂をするのです。
これが正常な細胞の、数を調節する機能で、このようにして身体全体のバランスを保っています。
しかし、「癌細胞(がんさいぼう)」は、細胞分裂を繰り返して異常に増えていき(=増殖)、細胞と細胞の一定の間隔が崩れてくっついたり、固まって重なったりしながらがん組織を作り、これが腫瘍(しゅよう)となるのです。

●浸潤(しんじゅん)
がん細胞は、「浸潤」と言って、周りの領域に入り込み、そこの器官を蝕んでいきます。じっとおとなしくしているわけではないのです。
それぞれの器官の組織(繊維タンパク質)を分解する酵素を出し、組織を破壊する力を、がん細胞は持っているのです。

ページのトップへ▲

その他
男性のがん
カテゴリを追加
化学療法
女性のがん
がんの因子
がん細胞
成熟期の女性の器質性出血
機能性出血
帯下の色と異常
異常な帯下
帯下
非妊娠時の性器出血
不正性器出血
膣がんと外陰がん
女性のがん
女性のがんと年齢
がんの予防
自覚症状
非妊娠時の不正性器出血
女性性器
子宮
女性のがん
子宮体癌
子宮たいがんの進行度と治療
子宮たいがん
子宮頸がん
子宮けいがんの進行度と治療
子宮けいがん
検診
公的集団検診
がんの検診
集団検診
早期発見
治療法
化学療法
手術療法